ついうっかりプライベートにすべきところがパブリックになっていることがあります。
もちろん作業者自身が気を付けることも大事ですが、仕組み化しておくことも大事です。
具体的には「Prevent Public Repos」というGitHubのアプリを使うことでパブリックリポジトリを検知してくれます。
https://probot.github.io/apps/prevent-public-repos/
設定は簡単で上記サイトに記載の内容で完了です!
GitHubを組織で使っている方の参考になれば!